クラスで発生。 なんかクラス全員のつじつまが合ってない。 どないなっとるねん、と、急遽午後の授業をＨＲに切り替え。

いや。 彼に何を言われても、なんだかうかない。 このままじゃイライラをぶつけてしまいそうだ。 おとなしくしよう・・・。 励まされても、放って置かれても、胸が苦しいなんて。 もう、わたし、救いようがない。 でも、泣いたらまた困らせてしまう。 泣かな…

がキツイんじゃなくて、 単に、わたしが弱いだけなのかもしれない。 だってイヤなんだもん。 どうしてわたしなの？ だれだっていいじゃない。

やりたいことはなに？ させてあげたいことはなに？ って、考えても、全然ダメ。

ついに、手をつけ始めた。 どうする、どうなる。 まったくアイディアは浮かばないまま。 イライラして、むかむかして、 隣に理不尽に八つ当たりしそうになって、 で、それに気付いて、自己嫌悪起こして。 の、繰り返し。

今日も子供にバカにされながら。 「現在進行形で、動詞につくのはなあに？」 「先生の脂肪！」 漫才授業もほどほどに、やわ。（笑） トホホ。

委員会。 もう、いやなんだってば。

かなり心を開いた？ 彼に個人的なお願いだなんて。 すごくフシギ。

の、新年会。 いつもの男連中と。 彼も最初はびっくりしてたけど、 電話をかけて、友達に出てもらったら、なんだか安心した様子。 次は、彼も交えて飲みに行こうってことになった。

大事にしてもらってるから、言えなかった不安。 勇気出して言ったら、すごく深い気持ちで返してくれた。 たしかに彼がした失敗はたいへんなことかもしれんけど、 それで絆が深まったなら、それでいいと思う。

差し掛かった週末。 大切な人たちと過ごした。

コンビなんやろなぁ。 生徒ときゃっきゃ言いながら、浮かれるわたし。

いじられながら、ゴミ回収。 みんなよく頑張っていました。

は、うちの家から。 結局寝坊しちゃった。

ことばの違いにあらためて気がついた。 ありがとうっていえたら幸せだとは思ってたけど、 わたしがだれかにありがとうって言うことが、 まわりにいい気持ちを与えてるって知って、 ものすごく嬉しかった。ありがとう。

一生懸命電話してる自分が、アホにも見えたりかわいく見えたりで。 ４月から離れたらどうする気なんでしょ。 いまでさえ、１日中一緒に居るのにねえ。 １日いっしょにいるから、逆に、なのかな。

あんまりいじめすぎたかな。 かなり周囲の先生のネタになりつつあるわ（笑）

長引いた。 早く帰ろうと思ってたのに。 思わぬ指導をするハメに。

行きも帰りも、おんなじバスだって。遠足。 隣に座ったら、ドキドキしてしまいそう。

どんな活動を取り入れても授業になっちゃうから、 なおいっそう工夫が要される。 詰まんない授業はできない。 でも、思い浮かばない。 あー、憂鬱。

となりで、研究授業の準備をしてる。 「早く仕上げなよ〜」 なんてイジメながらも、わたしのこころは落ち着かない。 どうしよう、うまくいかないよ。

心を蝕む出来事が。 もういいってば。 なんなのよ、いったい。

彼に堂々と、送ってもらった。 雨に感謝。

いっぱいすぎて、おかしくなりそう。 あんまりご飯食べたくない。

野放しにされているのか、なんなのか。 どうしていいかわからない。 割り振られた仕事のこなし方がわからなくて、 生徒もうまく使えない。 苦手やなあ、委員会。 研究授業と卒業式の準備の同時進行はつらいよう。

なんとなくの案はできた。 あとは、彼らにとって楽しい活動を考えてあげるだけ。

やっぱりアイディアが浮かばない。 コンビを組んでる先生と授業案を練る。 もういやだ。 その場で泣き出したい。 作戦を考えていたら、彼がうっかりわたしの目の前で、 ティーポットを落として割った。 びっくりしたー。 アイデアまでとびそうやった。（笑）

震災を体験していないものとして、ここの子達にこれから毎年、何を話してあげられるかな。

去年わたしは神戸にいた。 小学校で授業をしていたけど、震災のときには生まれていなかった子のほうが、多くなってて、びっくりしたのを覚えてる。 実は、三宮の駅がキレイになったんだってことも、よくは知らなくて。 それに、わたし自身も、今ある神戸の姿…

学校は、ちゃんと震災を忘れないように、話す時間をちゃんとつくる。 ウチの学校もそうだ。 わたしはじょうずに使えなかったかもしれないけど、 すくなくとも九州にいたときにはこんなことはなかった。